施設見学、入所者と交流!!
県保健福祉部健康増進課は二十四日、名瀬市の国立療養所「奄美和光園」(前川嘉洋園長)で親子療養所訪問事業を実施した。親子連れなど二十八人の参加者は、施設見学や入所者との交流を通じてハンセン病に関する理解を深めるとともに、差別や偏見のない社会ついて思いを巡らせた。
ハンセン病に理解を深める!
午後一時五十分から開会式あり、前川園長があいさつで「これを契機にハンセン病に対する啓発運動にご協力を」などと参加者に呼び掛けた。
施設見学では園内にかって存在した朝日小学校双葉分校跡などを見学。納骨堂では献花と焼
香を行い、国の誤った政策で不当な差別と偏見に苦しめられ亡くなった人々の魂の平安を祈った。
その後、入所者と交流がり、男性入所者(83)が「恐ろしい病気とのイメージを植え付けたらい予防法を長年放置した国の誤っていた。ハンセン病を正しく理解し、みんなが共に手を取り合って生活できる、偏見や差別のない社会になるよう願っています」などと語った。
参加者は自己紹介を行なった後、グループごとに入所者と交流。療養所に強制収容された当時の様子を聞いたり、現在の療養所生活の暮らし振りについて質問するなどした。参加した子供たちも、熱心に耳を傾けていた。
私見を少し述べさて頂きますが!自治会がないまま現在は不自由者会員を一同に集め今後もこのような催事が、行なわれると思いますが?何名の会員が交流できたか疑問が残る。
それにマスコミ等には、現在全国ハンセン病療養所入所者協議会では、「元患者」の呼称は使われていないのを理解されていない。現在全療協では、「入所者」と「退所者」と使い分けている。合わせて職員も気が付いていないので、今後ハンセン病元患者の呼称を改めて頂きたい! *記事は地元新聞「南海日日」が伝える。

