奄美和光園で親善大会
奄美市名瀬の国立療養所・奄美和光園(前川嘉洋園長)で30日、恒例の親善ゲートボール大会があり、百人を超す愛好者らが試合を通じて交流を深めた。
ハンセン病を正しく理解する週間(6月24日〜30日)に合わせ毎年実施しており、今年で24回目。和光園が入所者と職員3チーム、奄美市や大和村、宇検村から13チームの計16チームが参加した。
和光園にはゲートボールクラブがあり、園内のゲートボール場で主に夕方、練習している。これまで各種大会で優勝するなど強豪チームとして知られている。
大会は4ブロックに分かれリーグ戦を行い、ブロックごとに優勝を争った結果、和光園は2チームが上位に入る好成績をおさめた。総合
優勝は屋仁チームだった。ゲートボール場隣の講堂にカラオケセットが用意され、試合の待ち時間には参加者らが次々に訪れ、自由にマイクを握っていた。
成績は省略する。(地元新聞・南海日日)が伝える。
奄美和光園に住んだ二人の異邦人 (前川嘉洋)
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