2005年11月26日

奄美和光園と共に歩む会総会開催!

活動再会、将来構想で提言へ

入所・退所者らと交流も
共に歩む会総会 005.jpg


「奄美和光園と共に歩む奄美の会」の総会が二十四日、名瀬市塩浜町の港湾福祉労動者センターであり、今後の活動方針など決めた。
同園の将来構想について、入所者や退所者と交流を深めながら関係機関に提言していくことを申し合わせた。

同会は、ハンセン病問題の全面解決を目指し二〇〇二年に発足した。会員は七八人。発足当初は活発な活動を行なってきたが、最近は停滞していた。しかし、今年十月、名瀬市での映画「あつい壁」上映と中山節夫監督の講演会を機に、再び動きだした。
 
総会には約十五人が出席。福田恵信代表が「結成当時に比べ活動が停滞していた。さまざまな立場から意見を出し合って次につなげていきたい」とあいさつ。活動報告や会計報告を承認、会の名称を「奄美和光園と共に歩む会」に変更、役員を選出した。
 
活動計画の柱は、同園の将来構想についての提言。名瀬市の将来構想検討委員会は国立長寿
検証センター(仮称)の併設を厚生労動省に要望している。同会は「全国の療養所が和光園の行方を注目している。将来構想を注目している。将来構想はここ二−三年が勝負」との認識で一致。今後、入所者や退所者らと交流を深め、将来構想検討委員会へ委員を出し、提言していくことを目指す。また、講演会や映画上映会、パネル展示を計画、会報も発行し地域住民を巻き込んだ活動を展開して行く。

参加者から「社会復帰した人たちが本当に社会復帰しているのか疑問だ。ハンセン病に対する差別と偏見は寝強い」「職員OBを招いて勉強会を開いてほしい」「終生在園保障の中身が不安だ」などの意見が出た。
役員は次の通り。(敬称略)
代表 福田恵信・副代表 薗博明・事務局長 赤塚興一・同次長 星村博文。

地元新聞(南海日日)が伝える。

ここで私見を少し述べさせていただきますと、小生は同会の発足から、参加いたしてきたが、
この間、共に歩む会の顔(活動等)が、見えないことを、会長に何度か提言いたしたが?園関係、職員・入所者・退所者の方々の出席が見られない。
約十五人の中の関係者を除くと、市民は三名ないし五名の出席である。今後市民運動拡大には
大きな力がいるだろう!
先ずは、その辺から、交流を早急に取り組むべきではないか?小生は同会の幹事を辞任いたし、今後退所者の方々と共にハンセン病問題に取り組みたい。
最後に「奄美和光園と共に歩む会」のますますの働きを祈念するものである。
posted by Moriyama Kazutaka at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする