2005年07月30日

将来構想問題!動く!

奄美和光園の将来構想に一言!
過日施設整備の為に聞き取りに園長自ら、各家を回りました。時間は5分〜10分程度です。先ず園の10年先を見越して、施設整備を致したいので、意見を聞かせていただきたいと、図面を持って各部屋を訪ねた!何故今頃と?自治会に顔出すが?自治会では説明できないので、少しだけ感じた事を書いてみます。

先ずは今年の7月12日の在園保障作業部会にて、国立病院課長の回答の概要を説明いたします。
将来構想に関する回答概要
1、奄美については、不自由者棟などの集約を基本とした整備計画を次回将来構想作業部会に提出する。
2、予算は施設整備費40億円ではなく、運営費360億円の中から人件費などを削って捻出する。
3、東北新生園の計画は進める。
4、長尾研究は17年度も継続してもらう。

*今回は奄美の将来構想問題だけ発信します。他の分野は全療協の仕事ですが?現在自治会休会中でここで発信します。

さて奄美の将来構想について、病院課長はこのように答えている!
奄美については、療養所の象徴的な姿である。問題が先鋭的に現われている。きちっと対応したい。一人になったらどうするかという概念論でなく、減員の中で、10年先を見越した整備計画を作っていきたい。不自由者棟が空いていたり、医療・福祉ニーズが高まっている。定員削減の対象になっている。そのような中で、ある程度集約された形にしたい。バラバラの中で看護師や介護員を増やすことは立ち行かない。
集約を前提とした整備計画を作ってほしい。我が方も園当局に提案するように求めている。サポートも始めている。営繕の専門官などによる。できれば、9月か10月の協議会後の在園保障作業部会に案を出し、意見を言い合えるようにしたい。
ハンセン病の予算に手をつけたい。施設整備費40億円をばらまいているが、小さな園で整備ができない。人数比で割り振りしている。全体の運営費を削って施設整備の用意ができた園の整備費にまわしたい。
新生園については、災害などのために取ってあるのを上乗せしているが・・・
と国立病院課長は説明致している。

であれば今後の施設整備は、何処まで将来構想を視ているのか?
医療の充実は確保されるのか?疑問符である。今後は長尾研究班のまとめいかんで、和光園の将来構想は、10年が5年又は6年になるか?理解できない。それに各園の整備費に迷惑掛けないで、施設整備ができるなら、早い方が入所者の為になるのでは?そう長い人生でないはずだ!今後の園長の働きに期待するところである。

最後にせめて一回位は和光園で行なっても良いのでは?関係者のいない所で論議されても?入所者に全く理解されていない!
小生はPC仲間から情報が入るが?他の入所者には知らされていない!それで良いのか?・・
posted by Moriyama Kazutaka at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする