2007年08月11日

奄美和光園夏まつり

入所者交えた余興活気

地域の家族連れも来場

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 奄美市名瀬の国立療養所・奄美和光園(前川嘉洋園長、入所者59人)で7日夜、第16回夏祭りがあった。園が一年で最もにぎわう一日。地域の家族連れが多数来場し、入所者とともに、園職員が腕ふるった夜店や多彩な余興を楽しんだ。
 雨天のため園内の講堂で開催。カラオケやビール早飲みなど恒例のプログラムに加え、今年は棟ごとに入所者も交えて余興を披露する趣向も。法被姿の職員や入所者たちのダンスなどで、例年以上の活気に沸いた。
 同園で実習経験のある奄美市の専門学生・福井みさきさん(29)は「閑散としたイメージがあったが、今日一日で払しょくされた。昔は入りにくくかったが、自分で壁を作っていたのだと今は思います」と話した。
 平田隆義市長(代読)は来賓あいさつで「夏まつりでの地域交流は意義深いもの。奄美雄一の国立医療機関としての役割の重要性は十分認識しており、存続問題やハンセン病啓発に積極的に取り組みたい」と話した。

  (地元新聞・大島・8日)が伝える

 あえて私見を述べるが、今回の夏祭りに自治会長の挨拶抜きは何故か?それに奄美市長代読の発言等に問題はないか?和光園の将来構想問題他に詳しい記者の取材としては、何かものたりない。

*今回自治会を存在させておきながら、
その存在を無視しているということなのか。
園長の判断なら、その真意を問いたいですね。

自治会長の挨拶がないということに
参加した地域の人たちはどれだけ気づいたでしょうか?
職員たちはどう考えるのでしょうか。
不要だと思っている?

というのは、
老健施設なども含めて、職員が企画して
地域住民や入所者の家族が集まるような
施設の祭りはけっこうあるようなんです。
(一度だけ仕事で行ったことがある。)
そういう時には、当然、自治会なんてないですから
自治会長の挨拶はない。
でもね、和光園には歴史がある。
自治会が文字どおり築いてきた「自治」の歴史が
消えて、ただの「施設」になろうとしているわけです。
祭りに来る地域住民にとって、ただの福祉施設になって
しまうということは、地域住民の認識の中から、
収容された人たちの本当の苦しみは消し去ってしまうように
思います。
形式だけのことではない、とても重要なことだと
思うのですが・・
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2007年08月02日

スティッカムからお知らせ!

お友達招待キャンペーンページ

http://news.stickam.jp/event_invite/


上記のHPから、TV他カメラ他が貰えますよ!
ただしマイミクシィに登録されている方です。未だマイミクシィに参加してない方は、知人より招待状を受けて下さい。
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2007年07月20日

ハンセン病を正しく理解する週間

ゲートボール交流に16チーム

奄美和光園で親善大会
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 奄美市名瀬の国立療養所・奄美和光園(前川嘉洋園長)で30日、恒例の親善ゲートボール大会があり、百人を超す愛好者らが試合を通じて交流を深めた。
 ハンセン病を正しく理解する週間(6月24日〜30日)に合わせ毎年実施しており、今年で24回目。和光園が入所者と職員3チーム、奄美市や大和村、宇検村から13チームの計16チームが参加した。
 和光園にはゲートボールクラブがあり、園内のゲートボール場で主に夕方、練習している。これまで各種大会で優勝するなど強豪チームとして知られている。
 大会は4ブロックに分かれリーグ戦を行い、ブロックごとに優勝を争った結果、和光園は2チームが上位に入る好成績をおさめた。総合
優勝は屋仁チームだった。ゲートボール場隣の講堂にカラオケセットが用意され、試合の待ち時間には参加者らが次々に訪れ、自由にマイクを握っていた。

成績は省略する。(地元新聞・南海日日)が伝える。
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2007年06月26日

ハンセン病知識の普及啓発

img056.jpg奄美市健康増進課
正しく理解する週間で




「ハンセン病を正しく理解する週間」(6月24日から30日)にあたり、奄美市健康増進課では、ハンセン病に関する知識の普及啓発を行っている。
 同課では「ハンセン病に関する知識」として@ハンセン病とは、らい菌による細菌性感染症の一種A感染力は極めて弱く、発病することはまれB早期発見と早期治療により、短期間で治癒するC国内に感染源となるものはほとんど無いD元患者であった方々の身体の変形は後遺症ですーと明記
「この機会に、ハンセン病を理解するとともに、誤った隔離政策によって長い間、偏見や差別に苦しめられた元患者であった方々が、社会の中で安心して生活を送ることができるように、自分たちができることを考えてみませんか?」と、広く市民に呼びかけている。

    (6月24日・地元紙・大島)が伝える。


 私見を言いますと、広く市民に呼びかけているとは?どのような形で伝えているのか、見えてこない。
今年の「ふれあい福祉だより」に私は寄稿文を載せているが?これまで約240部(ふれあい福祉だより」を各関係機関に配っているが、私の知る範囲内では、医療機関等に配られていないのは何故か??

 それに現在は元患者でなく、回復者の名が多く使われている。特に「ハンセン病アラスト」では、回復者医療として、退所者を言う。入所者はそのまま、ハンセン病療養所入所者と呼んでいる。
しかしこれからは、病は治癒しているで、回復者として扱って頂きたい。
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2007年06月09日

送別会

昨晩日野原千速先生の送別会開かれる!

 昨晩午後6時より「和光伝道所牧師石原英一氏」の別宅にて、診療援助(国際医療センター)の医師日野原千速先生の送別会が行われる。
日野原先生は来週東京の「国際医療センター」に帰られるそうです。

今週の日曜日(3日)の日には、和光伝道所にて「証」を頂きました。昨晩は夜遅くまで、色々な意見交換いたし、楽しい食事会が持たれました。
日野原先生の今後のご活躍を祈念いたします。また機会を見て遊びに来て下さい。
posted by Moriyama Kazutaka at 10:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年06月07日

ハンセン病問題を正しく理解するために!

今年も「ハンセン病を正しく理解する週間」がやってきました。
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 昨日社会福祉法人ふれあい福祉協会より「ふれあい福祉だより」2007年・第4号が送られて来ました。
未だ部数に若干の余裕があるので、追加送付される方はどうぞ言う事でした。
今回は小冊子の中に私も原稿寄稿いたしました。他菊池支部の杉野さん&志村&退所者の仲さんも書いてあります。すでに全国発送したそぅです。近くの県庁&役場&法務省には、配られていると思います。勿論ハンセン病療養所には,発送済みだそうです。
各園で色々なイベント等の準備も多忙になることでしょう。
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(写真は裁判闘争時代の自治会長です。ハンセン病を正しく理解する週間のゲートボール大会開会式の挨拶)




 東京に近い方は「ハンセン病資料館」にて、冊子の配布もあるそうです。是非「国立ハンセン病資料館」を見学されて下さい。
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2007年06月04日

証し


日野原千速先生の証し


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      (写真は礼拝後の記念写真です。)

 昨日、日本キリスト教団(和光伝道所)に於いて、名瀬教会&和光伝道所の合同礼拝が守られる。和光園に診療援助の医師・日野原千速先生の証がありました。日野原先生は3月に「国際医療センター」からの派遣医師である。和光園が医師定員3名対し現在常勤医が園長&副園長2名しかいないので、3年程前から、「国際医療センター」から、医師を3ヶ月ローテーションで迎えている医師の一人です。S・16年。5月に始めの医師菊村女医から、数えて11名目の医師である。当日和光伝道所には、午前10時30分開始の礼拝前に多くの信徒が集いました。理由はあの有名な「日野原重明」先生のお孫になるみたいで、是非証を聞きたいと、普段の合同礼拝より多数の方々が見えた。

 証の内容は「ここにいる」と言うタイトルで、ルカ10章の25節〜37節を話された。何故今自分がこの和光伝道所にて、証するかと、説明しながら、広く考えると、奄美大島に自分がいること等含め、日野原家は熱心なクリスチャン一家であり、おじさんの日野原重明先生含めひ爺さんが、牧師をなされていたみたいです。
高校二年生の時に洗礼を受けたそうです。近じか期限が切れるので、石原牧師&江連牧師より依頼され、今日の証になったみたいです。礼拝後は皆で、日野原先生を囲み「愛餐会」が持たれました。和気合い合いにそれぞれ有意義な時が持たれました。
最後に「国際医療センター」に帰られるそうですが、今後のご活躍を祈念いたします。日野原千速先生証しご苦労様でした。
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2007年05月29日

奄美和光園将来構想

検討委堅持も厚労省否定的

併設案に入所者戸惑い

法律抵触の見解も



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 奄美市名瀬の国立療養所・奄美和光園=写真=の将来構想問題で、旧名瀬市(現奄美市)が厚生労動省に要望した国立長寿検証センター(仮称)併設案が揺れている。同省は非公式に同案に否定的な見解を示しているが、市当局は国立施設存続へ同案の実現を訴え続ける方針。
入所者自治会からは「将来構想の具体化には市案との歩調一致が不可欠だが、国内で愛知県にしか類例がない施設を離島に持って来れるのか」戸惑いの声も聞かれる。

 併設案は2004年7月に要望。厚労省からから正式に回答はないが、市当局の照会に対し「長寿研究は国立長寿医療センター(愛知県大府市)に一極集中しており、補完施設の設置は難しい」との見解を示している。
 市当局は昨年度中に和光園の将来構想検討委員会(築愛三委員長)を開き奄美市案を再掲示する計画だったが、先送りに。併設案の進展が見られない中、和光園施設当局と入所者に検討委の経緯を説明する報告会が22日同園で持たれた。
 「併設案への正式な返答もなく、市も入所者の皆さんと同様の不安を抱えている。全郡的な運動の機運を盛り上げていきたい」と市当局。

 併設案については、国立ハンセン病療養所を「入所者に必要な療養を行う」施設と明記している「らい予防法廃に関する法律」第2条に抵触するとの見解もある。
市当局は「早期に検討委員会を開き、法の問題を検討したい。大きな危機感を持って併設案を要求したい」とした。
 2月再開した入所者自治会「和光会」の役員は「市と入所者の案が一致しなければ国は認めない。来年3月までに市案に沿って自治会案を検討したい」としたが、併設案については「市が出している以上、検討するしかないが、離島に持って来れるような施設なのか」疑問符を付ける。
 前川嘉洋園長は「(検討委に参加していた旧自治会長以外は)入所者の誰も併設案のことをよく知らない」と指摘。「園内にも検討委員会を立ち上げ、市とどう協力できるかが重要」と語る。
 奄美和光園の入所者は5月28日現在59人(平均年齢80・9歳)と全国13療養所で最も少なく、将来構想が喫緊の課題なっている。市当局は6月に和光会役員を委員に加え、検討委を再始動させる考えだ。

    (地元新聞・大島・5月29日)伝える。


 あえて私見を述べると、今回の奄美市が、施設当局と入所者に検討委員会の経緯説明ですが?私に言わせると、怠慢であるとしかいえない。何故今頃と問いたい。それに今後は奄美市と和光園関係者が一致して、再度「厚生労動省」に(長寿医療センター)誘致ですか?
何かイタズラに時間ばかりが、過ぎているのでは、昨年12月議会にて、崎田市会議員が、市当局に「奄美和光園の将来構想」問題について触れましたが?平田市長始め中山市民部長の回答を聞いて居りますと、本当に奄美市では、和光園の将来構想等を真摯に協議いたしているとは言いがたい。現在中央に、於いては「ハンセン病問題対策基本法」が大きく話題になっていますが?今回の説明会には、基本法の説明なし、それに今後「議員立法」の声が、日増に話題になっている。今後弁護団が和光園入りいたし、「基本法」の説明があると思いますが?何時まで、奄美市は「長寿検証センター」併設を要請するのか?理解に苦しむ一人である。最後に委員会の委員長他委員の姿がなったと聞いているが?何故でしょうか??
posted by Moriyama Kazutaka at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月27日

園長&雑談

一昨日和光園長と雑談

 過日知人の医師より、前川園長に渡して頂きたいメールが届く、おそらく前川園長のアドレス知らないで、私に送ってきたと、思われる。早速午前11時過ぎには、身体は空いていると思い園に行きました。園長室を覗くと不在で事務長室に行って、園長を探して頂く、直ぐに園長は見えた。私は直ぐに知人の医師の依頼文献を渡し仕事に行く予定でしたが、話が弾み30分余り雑談をした。

内容は過日奄美市から「和光園の将来構想」の件で、市民部長他健康増進課から2名と合わせて3名の職員が説明にこられたみたいです。
中身は余りなかったと伺った。施設側は、園長他幹部職員&自治会役員が出席したみたいです。それにたまたま九州の東本願寺の住職が10名近く園を訪れていたので、自治会長の許しで、意見交換の場を傍聴いたしたみたいです。

園長曰くあの方々は本当にお坊さんですかと訪ねました。私はお坊さんにも、ピン〜??まであるのではと、答えました。現在前川園長は
昔園にいました。「小笠原登先生」の事を調査しているみたいです。
それでは、私の所に小笠原登先生の本が3冊ほどありますので、近い内園長室に持って来ることを話した。

最後は趣味の写真の話になり、今度カメラを購入するみたいです。
私が愛用いたしています。キヤノンのデジタル一眼レフにするみたいです。
posted by Moriyama Kazutaka at 13:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月23日

郡医師会に移管へ

養護ホーム「なぎさ園」の経営

奄美市社会福祉事業団

 保育所など7施設を経営する(社)奄美市社会福祉事業団(理事長・平田隆義市長)の2007年第2回理事会と評議員会が21日、同市役所であった。経営行き詰まりで大島郡医師会への移管を検討中の養護老人ホーム「なぎさ園」について、平田市長は「9月には決定し、年内に移管したい」とした。
 「なぎさ園」は建築から約50年たち老朽化した建物の建て替えが長年の懸案だが、事業団の設立者である市の財政難などから実現できず。市が10年以上前から郡医師会に経営移管を打診してきた。郡医師会は昨年、移管を受ける方針を決定。同園職員の処遇問題が課題に残されている。
 同園は昨年10月に介護保険適用施設となり、入所者60人中22人が介護サービスを利用。市内の事業者から受託希望もあったが、平田理事長は「介護が必要な入所者が増える中で医療と一体に運営でき、これまでの経緯からも医師会への移管が最適」との考えを示した。
 
 議事では事業団本部や7施設の06年度事業報告を承認した。

    (5月22日・地元新聞大島が伝える)

 私見を敢えて申しますが、以前紹介したと思いますが?入所者60人とは、和光園の入園者と同数である。
おりしも、昨日奄美市と自治会間で今後の「将来構想問題で意見交換」があった。詳細については、後日紹介します。

 さてこの問題を考える時に、現在の(第2の夕張市)とも言われている。奄美市に和光園の将来構想は期待できない。
全て(本省)にまる投げある。奄美市は「和光園の将来構想」問題に取り組みすでに6年目に入ったが、未だに「長寿医療センター」を、和光園内設置の要請をこの3月再度致したが、回答は何処え??
ただ対岸の火事で済まされる問題か?今一同検討委員会にて真摯に検討していただきたい。
 
 また現在中央にて「ハンセン病基本法」&施設毎社会復帰の選択肢が言われているが?入園者も真剣に考えて、選択していただきたい。
posted by Moriyama Kazutaka at 23:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記